翌日の21日は、日付変更線を超えるので、消失します。
ということは、明日は7月22日になるということです。 |
最後の最後に、沖縄音楽・舞踊を楽しませていただけて感謝です。
安曇野太郎さんの尺八もとても良かったです。三線の哀愁のある
音色が大好きなので、またいつか聞く機会があれば、と思います。 |
船内新聞を見て軽く足を運びましたが、行ってみて、無料受講者も参加してもよいけれど、
主に有料受講者対象の卒業式だったと気が付き、それも当然だと納得して、退席しました。 |
松坂牛は松阪で売られていると思いがちですが、津市内、塔世橋近くにある
『朝日屋』さんでは、冷凍ではない、とても美味しい松坂牛をお値打ち価格で
売っています。今回の講座は、朝日屋の専務さんから直接お話が聞けました。
専務さんがおっしゃるように、全くの赤身というよりは、脂があった方が美味し
いと思っています。朝日屋さんはいつ行ってもとてもお店が混んでます。
それだけ三重県民に愛されているということですね。私は、何度も何度も朝日
屋さんの松坂牛を食べているので、この講座の後、食事を同席した人たちに
自慢して、羨ましがられました。
最近、行けてないのですが、津市内の焼肉屋さん『脇田屋』では、朝日屋さん
のお肉が食べられます。市内で朝日屋さんの配達車をよく見かけ、脇田屋さん
の前でも、よく見ました。 |
ボサノバって何?という程何も知らなかったし、もう70回も公演があったとは
知りませんでした。トリオの真ん中が多分Miyamoさんだと思うのですが、ギター
演奏も素晴らしかったけれど、特に歌唱に聞き惚れました。
ゲストの皆さんの演奏も素晴らしく、(私はお酒は飲めないけれど)振舞われた
ウィスキーの水割りを楽しんでいらっしゃる皆さんも楽しそうでした。 |
「Bossa Nova」の「Nova」(ノヴァ / ノバ)とはポルトガル語で「新しい・独自の」、「Bossa」(ボサ / ボッサ)
とは「素質・傾向・魅力・乗り」などを意味する。したがって「Bossa Nova」とは「新しい傾向」「新しい感覚」
などという意味になる。なお「Bossa」という語は、すでに1930年代から1940年代に黒人サンビスタなどが
サンバ音楽に関する俗語として、他とは違った独特な質感をもつ作品を作る人に対して「彼のサンバ
にはボサがある」などと使い、それらの楽曲を「Samba de Bossa」などと呼んでいた。(Wikipedia より) |
クラリネットを独奏で聞いたのは、多分初めてだと思います。
それにしても、クラリネット奏者がこれほど息が切れるものなのかと、
びっくりしました。終了予定時間を15分過ぎても、まだ演奏全てが
終わったわけではなかったのです。バイオリンを弾いているCCさんと
の会話が、息切れが回復するまでの時間稼ぎもあったのだそうです。 |
自主企画の公演、講演は明日までなので、アチコチ首を突っ込みました。
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